欲求不満な人妻事務員さんとセックスしたら感度良すぎ

▼人妻・不倫のエッチな体験談▼
欲求不満な人妻事務員さんとセックスしたら感度良すぎwww

 

私は、先日勤め先の人妻事務員さんとSEXしてしまいました…

雅子さんは、いわゆるアラフォーのぽっちゃりサンで、ショートヘアの似合う、笑顔が素敵な人妻です。帰り掛けに時々見かける私服姿がまた艶っぽくて、ニット越しにチラ見えする胸元は、おそらくFカップはあろうかと思われる巨乳です。

ただ、社内では超ベテランの事務なんですが、ベテラン過ぎるが故に、少し声が掛けづらい空気を持っていました。

そんな雅子さんと、先日帰りのエレベーターで偶然一緒になりました。

2人きりなのをいいことに、軽く食事に誘ってみると、アッサリOK!

気が変わらないうちに彼女を車に乗せて、速攻移動しました。

何が食べたいか話していると、地元で有名なラーメン屋がいいとの事になり、一路ラーメン屋に向かいました。


店に着き中に入ると、外とは違い熱気ムンムン!

カウンターで待ってるだけで、汗がジンワリと出てきました。

私は、汗臭くならないよう体臭に気を遣っていましたが、彼女も同様で、ハンカチで顔を扇ぎながら、汗を抑えようとしていました。


いけないと思いつつ、しっかり勃起してしまいました。


何かエロいなぁ~と、一人妄想していた私でした。



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私たちは車に乗り込み、どこに向かうワケでもなく、何となく車を走らせていると、彼女の口から予想外の一言が出てきました。


どうやら、数ヵ月に渡るセックスレスがきっかけで、確証はないものの、旦那さんが浮気してるのでは?と疑ってるみたいでした。


雅子さんも、やはり旦那さんではもうイケず、単なる浮気防止対策としてセックスしていたと、語ってくれました。

私は冗談半分で、相手が変わればまだまだセックスを楽しめるのでは?と話すと、雅子さんは無言のまま、妙に納得した表情をしていました。

私は、何も言わずに街道沿いにあったラブホに車を入れ、雅子さんの手を握りました。

すると、彼女も私の手を握り返してくれました。


部屋に入るや否や、我慢できなくなっていた私は、激しく雅子さんの唇を奪いつつ、服の上から彼女のおっぱいを揉みまくりました。


慌てて彼女の上着を脱がしブラ一枚姿にすると、まだラーメンの熱気が残っていたのか、雅子さんの背中が軽く汗ばんでいました。

私は、何の迷いもなく、雅子さんの腋の下を舐めようとしました。

一瞬抵抗した彼女ですが、次第に力が抜け、少し剃り残しがある腋の下をオープンにしてくれました。


さらに彼女のブラを外すと、予想通りの巨乳が目の前に現れました。


乳首は、アラフォーらしい茶色乳首で、粒も大きめのシャブリ甲斐のある感じでした。


普段会社で見せるテキパキした雰囲気の雅子さんとは全く違う人物のようなギャップが、私をますます興奮させました。

私はたまらず彼女を全裸にしてベッドに押し倒し、おまんこを狂ったように舐めまくりました。

雅子さんのおまんこは、比較的薄めな陰毛がおまんこを舐めやすくしています。

彼女も久し振りのまん舐めに、かなり乱れている様子でした。


大量の汁にまみれた雅子さんのおまんこは、いとも簡単に私の生ちんを飲み込んでしまいました。

明るい部屋で、会社の同僚である雅子さんが生ちんに悶える姿を見るのは、この上ない興奮でした。

妻ではあり得ない程、ちんちんが硬く勃起していたのを覚えています。


結局三回戦までしてしまった私たちですが、また近いうちにしようねと約束しました。


タグ:人妻 :クンニ :巨乳 :ラブホ :生挿入 :寝取り
記事引用:Hな体験談
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