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こんな偶然あるのかって話なんですが…
出会い系で2ヶ月ぐらいやり取りしてやっと会えた熟女が、毎年顔を合わせてる親戚のおばちゃんでした。
五十路の割に若くて巨乳でスケベっぽい顔してましたが、まさか出会い系やってたとは驚きです。
「どうしよ~エッチなこといっぱい書いちゃったよ~」
俺の車に乗ってから恥ずかしそうに顔を覆うおばちゃん。
『若い子のおち〇ち〇大好き』とか『舐めるの得意だよ』とか確かに色々書いてました。
「あ~言わないで」
「いいじゃん。俺もスケベだし。今日はスケベ同士楽しもうよ~」
「え~?ほんとにしちゃっていいのかな~?」
なんかIQ低そうな会話ですが、この時かなり興奮してました。
子供の頃から可愛がってもらってたおばちゃんとエッチなんて考えたこともありませんでしたから、非現実感でおち〇ぽギンギンです。
おばちゃんも興奮してたみたいで股間近くを撫でても全然嫌がりませんでした。
「俺、小〇生の頃からおばちゃんのおっぱい触りたかったんだよね~」
「も~やだ~それほんと?」
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「マジ。今も触りたい」
「も~ホテル行くまでガマンしなさい」
俺はおばちゃんの腰に手を回してラブホに入り、部屋に入って早々抱きつきました。
首筋をぺろぺろ舐めるとおばちゃんは「あんっ」と喘いで、俺の股間にすーっと手を伸ばしました。
「すご~い!おち〇ち〇かた~い」
「ねえ~もうやっちゃわない?」
「シャワー浴びないの?」
「もうガマンできないって~ほら~」
ズボンとパンツを一気に下ろすと、解放されたち〇ぽがピーンとおっ立ちます。
俺自身おおっと思うほどの立ちっぷりで、おばちゃんも惚れ惚れするような目付きで見てます。
「わ~ほんとだ~」と言ってち〇ぽをパクッとするおばちゃん。
舐めるの得意と豪語しただけのことはある下品なおしゃぶりで、白いおし〇こ出ちゃいそうでヤバイです。
「おっぱい触らせてよ」
しゃぶられ中の俺が頼むと、おばちゃんはウフフと笑って大胆に脱いでくれました。
想像以上にスケベなおっぱい。
ほぼほぼ垂れてないし、ピンと立った乳首の色もキレイ。
本当にこれが五十路のおっぱいなのか?
俺は子供の頃から憧れた巨乳でパフパフしながらベッドに寝転がり、一緒に全裸になって69。
おばちゃんのおま〇こは上品なピンク乳首とは裏腹に下品なカラーリングでした。
その上ビラビラもクリもでかくてグロい、それがいい。
「いっぱい舐めて~あぁ~ん出ちゃいそ~あぁ~ん!」
時々ピュッと潮を吹くおばちゃんのエロさに俺はガマンの限界。
「入れるよ?入れるよ?入れるからね」
「あぁ~ん来てぇ~!」
バックからずっぷり挿入すると今までに経験のない絡みつき方。
経験人数一応2桁ですが初めて名器に遭遇しました。
それが親戚のおばちゃんってのが意外すぎます。
「あぁ~ん!お尻ペンペンして~悪い子にお仕置きしてぇ~!」
言われるままにお尻のお肉をピシパシしたらすげー締めてきます。
「ヤバイ、イキそう!」
「あっ抜かないで~イク時は一緒がいいのぉ~!」
「おばちゃん!俺イっちゃう!イクっ!」
おばちゃんのお尻叩きながらフルスロットルで腰を振り、ドピュッドピュッドピュッドピュッ!と大量中出ししてやりました。
「あぁ~親戚の子に精子出されちゃった~」
この日は結局3回とも全部中出し。
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スケベなおばちゃんとは週1で中出しエッチしてます。
タグ:出会い系 :親戚 :叔母 :M女 :生挿入 :中出し
記事引用:Hな体験談
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