娘のアソコをお医者さんごっこだと舐める男の子と・・・
1年前、新居を購入しこの土地に引っ越してきました。
夫(35歳)は、IT企業で働き深夜帰宅に休日出勤と忙しい人です。
私達には7歳になる娘がおり、この春から小学校に通い始めました。
娘も知らない土地で、初めは嫌がっていましたが、1ヵ月もすると何も言わなくなっていたんです。ある日、家の近くの公園で遊ぶ娘と一緒に遊んでいたのは、5・6年生位の男の子でした。2人はニコニコしながら楽しそうに遊んでいたんです。
(あら・・・お友達かしら・・・)
そう思い近づいて挨拶すると、何と中1でした。
小柄な可愛い顔立ちの彼は、礼儀正しく感じの良い子だったんです。
家を聞けば我が家の裏手にある長屋に住んでいるとの事でした。
その後も何度か公園で遊んでくれている姿を見かけ、私は家に招きました。
それから彼は何度か我が家に訪れる様になり、娘も彼の家に遊びに行く様になったんです。
買い物に出掛け、家に着くと娘の部屋の方で声が聞え、ドアが少し開いていたから中を覗くと娘が裸にされ、男の子にアソコを舐められていたんです。
「あっママ・・・お医者さんごっこで見て貰ってるのよ」と言う娘に
「そう・・・もう終わりにしておやつでも食べましょう」と止めさせました。
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娘を残し、彼と彼の家に行くと誰も居ません。
彼から事情を聞くと、母子家庭で、母親は帰りが遅いと言う事でした。
「こんな事駄目なのよ・・・」
「でも・・・いいじゃない・・・あの子だって気持ちイイって」
「何言ってるの・・・」
「もうあの子には変なマネしないで」
「私・・・出来る訳無いでしょ」
「だったら、また誘っちゃうかも・・・」
「・・・お願いだから、あの子には・・・私が相手するから・・・」
「おばさん・・・早く・・・」
「ここで?」
「うん!」
先端が皮から顔を出していますが、半分位は皮に覆われていました。
「おばさん、口に咥えてよ・・・今度あの子にも咥えさせようと思っていたんだ」
「そんな事まで・・・ダメよあの子にそんなことしちゃ・・・」
でも私は意を決し口に咥え、舌で先端をペロペロしました。
汚らしい筈が、いつしか私は股間を濡らし、息を荒らしていたんです。
若さでしょうか?夫とは比べようも無い量です。
「もう気が済んだでしょ、あの子にはもうしないでね」
「おばさん、僕まだ満足していないよ」
「何言ってるの?十分出したじゃない」
「だって、チンチンがこんなになったままだもん」
「今出したばかりなのに・・・」
「今度はおばさんのおまんこを見たいなぁ」
「駄目よ・・・何言ってるの?」
「そんな・・・」
もう後戻りは出来ません。
私はパンティを脱ぎ、彼の前で全裸にされると同時に足をM字に開かされやがて、彼の顔が股の間に・・・。
「大人の人って感じると汁出すんでしょ!おばさん感じてるんだ」
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「そんな事言わないで・・・」
中*生に恥ずかしい姿を曝け出し、私は彼におまんこを散々舐められ、クリトリスを吸われました。
息を荒らし、こう彼に抵抗できないと感じたその瞬間、彼のチンチンが私の中に入り込み、腰をたくみに動かされていました。
「子供出来るんでしょ・・・僕の子供出来たら大変だもんね」
「外に出すのよ」
「うん!」
2度も彼の精液を飲まされ、私は何も言えません。
「今夜は遅いから、これ食べて寝ててね」と書かれていました。
「今日、家で夕食食べる?」
「いいの?」
「うん・・・」
結局彼を連れ家に戻った私は、夕食の準備を始めました。
「僕も手伝いますよ」
「良いのよ!座ってて・・・」
「良いんです。運ぶの手伝いますよ」
さっきまで、私は彼に・・・そんな事を忘れさせてくれる一時でした。
彼の股間を見ると大きく前に張り出し、ヒクヒクさせていました。
娘がTVに夢中だと知った彼が、私のスカートの中に手を差出、パンティを下ろすと足元にしゃがみ込みアソコを舐め始めたんです。
「大丈夫、TVに夢中だから・・・」
「お願い、激しくしないで・・・声が出ちゃう」
「じゃ、差し込みますよ」
「分かったから・・・早く済ませて・・・」
やがて彼が「おばさんしゃがんで・・・」と言うので、その場にしゃがみ込むと彼はまた、チンチンを口に入れて来て口内で射精したんです。
その日以降、彼は約束どうり娘には手を出していない様です。
ただ、毎日我が家に来ては、性処理をおねだりして来ます。
このままでは・・・そう思いながらも毎回彼の精液を受け止めてしまう私です。
タグ:人妻 :シ●タ :フェラ :口内発射 :ごっくん :中出し :生挿入
記事引用:Hな体験談
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