息子にバイブオナニーみられて筆おろししちゃった話www
私は専業主婦で35歳です。夫は商社勤めで、おかげさまで多少裕福な生活をしていますが、夫が出張がちで夫婦としての営みが結構遠ざかり気味で正直、欲求不満な身体を持て余していました。
家に私だけになった時にネット通販で買った、バイブを相手にオナニーをすることで欲求不満の身体を何とか癒していましたが、人工のペニスと本物では違いすぎます。
そして1年ほど前の事でした、私はいつものようにベッドルームで全裸になりヴァギナにバイブを激しく出し入れしながら、思いっきり喘ぎ声を上げてオナニーに没頭していると、ベッドルームのドアが静かに開き、ドアの前に唖然とした表情の息子の章夫が立っていました。
私は息子の小学校が学校行事でいつもより早く帰ってくる事を失念していました。私は一気に血の気が引くのを感じました、
それでもヴァギナに入っているバイブは私の膣内で蠢き続けています、
私はすぐにヴァギナに突き入れられたバイブを抜きましたがその瞬間息子の見ている前で「あぁぁぁぁー」と喘ぎ声を不覚にも漏らしてしまいました、
私は取りあえずシーツを纏い、息子を私の横に座らせました。「何時から居たの章夫ちゃん?」と私が息子に問うてみても、息子は下を向いたまま何も私に話してくれませんでした。
息子にとって見ればバイブをヴァギナにバイブを出し入れしながら空いた手で乳房をもみし抱きながら、息子が今まで聞いた事のない私の激しい喘ぎ声と快感に溺れ放心状態の表情の私を見て、怖くなったんでしょうね。
「ごめんなさい、章夫ちゃんママね・‥とっても寂しくてあんな事してたの」
「まだ、章夫ちゃんは子供だから、何も知らないのよね?」
と私が言うと意外な答えが返ってきました。
「マ・‥ママは・‥今セックスしてたんでしょう、赤ちゃん作るために・‥」
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もう小学校ではどうすれば赤ちゃんが出来るかまで教わっていると、息子のクラスメイトのお母さんから聞いた事を思い出しました。
「章夫ちゃん、あのおちんちんでは赤ちゃんは出来ないのよ」
私はまだ小刻みに震えている息子を抱き寄せて抱きしめました、
その時私の手が息子の股間に一瞬触れた時、息子の半ズボンの中のペニスが勃起しているのにちょっと驚きました、
私は息子の股間にそっと手をやり包み込むように軽く握ってみました。
小学5年生の息子のペニスがこんなにも大きいとは私は驚きを隠し得ませんでした。
私は半ズボンの上からやさしく勃起したペニスを幾度も撫でてあげていると、息子のペニスは更に大きくなるではありませんか。
「うん・‥ママ、おちんちんがどんどん硬く大きくなってきて、痛いよママ・‥」
「章夫ちゃん、じゃあ大人しくして、ママに任せてくれるわね、すぐ楽にしてあげるから」
「うん・‥ママ判ったよ、僕ママの言う通りにしたらいいんだね?」
「そうよ章夫ちゃんママに任せてね、まずはズボンとパンツ脱いじゃいなさい」
華奢な身体には不釣り合いな程、大きく硬く勃起しピッタリと下腹部に張り付く息子のペニスに私は目を見張りました、
数十秒もすると息子が「ママ、僕おし*こが出ちゃいそうだよ・‥」と言ってきました。
「あああっ・‥ママーおし*こ出ちゃうよぉーママ汚いよ・‥で出ちゃうーー」
次の瞬間私の口の中に懐かしい臭いの暖かい粘液が私の口の中へいっぱい注がれました。
私はごくりと音を立てて息子の精液を飲み下しました。
性に目覚めたばかりの男の子の精液はつぶづぶ感さえ感じさせ、夫の精液など比べものにならない程の美味しさでした。
「ママ、僕のおし*こ飲んでも大丈夫なの?」
と聞いてきました。
「大丈夫よ、章夫ちゃんも学校で習ったでしょう、章夫ちゃんが今出したのは おし*こじゃなくて、精液って言う赤ちゃんを作るために要る物よ、その精液の中には 沢山の精子がいて、女の人の卵子とくっついて赤ちゃんになるのよ」
「章夫ちゃん、おし*ことは違って白いでしょう、それに出した時にはとっても気持ちよ かったでしょう?」
「ママ、の言う通りだね、これが精液なんだ・‥ねぇ・‥ママ・‥もう一度・‥」
最後は消え入りそうな声でもう一度射精をねだってきました、もちろん私は大歓迎です。
「えっ・‥セックスって僕のおちんちんをママの中に入れるんでしよう?、ホントにいいのママと僕がセックスしても?」
「いいのよ章夫ちゃん、その代わりこの事は誰にも言っちゃダメよ、パパにもよ!」
「うん、僕、誰にも言わないよ、ママと僕だけの秘密だね♪」
と嬉しそうに言ってくる息子を改めて全裸にしてました。
私は息子と初めてのディープキスをしました、
私が息子の口の中へ舌を入れて舐め回すと最初は戸惑った様子でしたがすぐに私がするように私の舌に自分の舌を絡めてきました。
「ママ、ママのオッパイ吸ってもいい?」
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と聞いてくるので私はこくりと頷きました。
その快感が全身を電流のように駆けめぐり、私は思わず「あああっ」と喘ぎを漏らしてしまいました。
「違うのよ、気持ちいいと女の人はこんな声が出でしまうのよ、さっき見たでしょう、ママがあのおもちゃのおちんちんを入れてた時、女の人は気持ち良くなるとあんな声が出でしまうのよ、だから章夫ちゃんママにもっとあんな声を出させて頂戴ね」
「うん、判ったよママ、ママがいっぱい気持ち良くなれるように僕頑張るね」
前技が進むにつれついに、私のヴァギナまで来ました。
そして私はヴァギナの愛撫のやり方を喘ぎ声を上げながら息子に指示をしながら、私も息子のペニスを握って射精しない程度に扱いていました。
「さあ・‥あ・‥章夫ちゃん・‥ママの身体で今から大人になるのよ」
私はそう言うと息子のペニスを握りしめポタポタと愛液の雫が垂れ落ちるヴァギナに充てがい、息子はその瞬間を見逃すまいと頭を上げて私がペニスを挿入するのを待っていました。
そして意を決して私は久しぶりの本物のペニスの挿入感を味わうようにゆっくりと腰を沈めて行きました。
私はすぐに腰を上下に動かし快感を貪り続けます、私の欲望は更なる快感を求めて、
「あっ・‥ああああぁぁーー・‥あ、章夫ちゃん・‥ママに合わせて・‥動いてぇー」
息子はすぐに私に合わせて下から突き上げてくれると、私の全身に小さなアクメが次から次へと訪れます。
「ま、ママぁーほ・‥僕・‥・‥出ちゃいそうだよ・‥我慢出来ないよー」
「い・‥いいわよ・‥・‥ああああぁぁー章夫・‥章夫ちゃん・‥・‥ママの中にいっぱい出してぇー・‥ママの中を章夫ちゃん・の‥・‥ああああぁぁー・‥いっぱいにしてぇー」
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記事引用:Hな体験談
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